2019年8月5日月曜日

【?】嵐5人の「休止後の姿」


(あらし、ARASHI)は、日本の男性アイドルグループである。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。レコード会社はジェイ・ストーム。1999年9月15日結成。同年11月3日にデビューした。 「世界中にを巻き起こす」という意味のほか、五十音で最初の「あ」、アルファベットでも最初の「A」で始まることから
131キロバイト (11,323 語) - 2019年8月4日 (日) 08:18



(出典 media-groove.com)


生き残れるのは・・・?

1 砂漠のマスカレード ★ :2019/08/04(日) 15:24:32.84 ID:bMxoYmqZ9.net

2020年いっぱいで活動を休止する、国民的アイドルグループ・嵐。2021年から始まるメンバーそれぞれの活動内容は、いったいどのようなものになるのだろうか。

「相葉雅紀(36)は、バラエティ番組を中心に、MCとして活動していくと考えられます」(芸能プロ関係者)

7月25日付の『東スポWeb』では、元SMAPの中居正広(46)が狙っていた特番のMCの座を相葉が奪ったと報じた。
相葉が日本テレビで初の単独MCを務める特番は、8月13日放送予定の『はじめまして!一番遠い親戚さん』(19時~)だが、中居はこの番組のMCには自分が起用されるものと思っていたという。

「相葉がMCにキャスティングされたと関係者から聞いて、中居は天を仰いて、“マジか……”とつぶやいたという報道もありますが、相当ショックを受けていたそうです。

相葉には『志村どうぶつ園』(日本テレビ系)での実績もありますし、冠番組の『相葉マナブ』(テレビ朝日系)では、アンジャッシュの渡部建(46)やハライチの澤部佑(33)といった、お笑い芸人との絡みも視聴者からは好評です。

相葉は、好感度も抜群に高いですし、MCとしてもなかなか評判がいい。
ジャニーズ事務所としても、今後は中居ではなく相葉を推していきたいという意向があるようで、中居に回ってきてもおかしくないMCの仕事を、優先的に相葉に任していくということも考えられます。
いずれは“ポスト中居”として、活躍するかもしれませんね」(前出の芸能プロ関係者)

■プロデュースをめぐって松本&タッキーが対立!?

松本潤(35)は、ジャニーズグループの演出やプロデュースなどの裏方仕事をしつつも、ソロアーティストとして活動することになるという。

7月9日発売の『女性自身』(光文社)でも、松本は嵐のコンサートの演出や構成を担当しており、リハーサルでは自分の代役を立てて全体から細部まで確認して、
コンサート全体を取り仕切っていると報じている。また、次期社長就任が確実だとされる藤島ジュリー景子副社長も、松本の才能を評価し、今後は裏方としても成長していってほしいと考えているという。

また、7月23日発売の『女性自身』でも、7月9日に亡くなった、ジャニー喜多川社長との関係が特に深かったと言われた嵐だが、
特に、ジャニー氏が培ってきたエンターテインメントのノウハウは、松本に、色濃く受け継がれていると伝えている。

「松本は、すでにHey!Say!JUMPの舞台演出にも携わっていますし、最近ではジャニーズ事務所の後輩を自宅に集めて海外の最新舞台映像を見せるなど、エンターテインメントについての教育を積極的に行なっているそうです。
中でも、昨年デビューしたKing&Princeのことは特にかわいがっていて、コンサートの演出など、アドバイスも積極的にしているといいます。

活動休止後は海外の舞台芸術を学んで自身の演出力を高めたいと意欲に燃えているそうで、ジャニー氏亡き後、ジャニーズグループのコンサートや舞台の演出やプロデュースを松本が手掛けることになりそうですね。
ただ、現状はJr.に限定されていますが、タレントのプロデュースは『ジャニーズアイランド』社長の滝沢秀明(37)の役割でもあります。滝沢はすでにデビューしているタレントからの信頼も厚いですし、
将来的に松本と滝沢が、プロデュースや演出の方向性をめぐって対立するなんてことにならなければいいのですが……」(女性誌記者)

さらにソロアーティストとして歌手デビューするのではないかという話も。

「松本は嵐の中では、歌唱力ではリーダーの大野智(38)には劣るが、やはり華があるという評価ではないでしょうか。ただ、ソロアーティストにはスター性がなくてはならない。
SMAP解散後、木村拓哉(46)のソロデビューが間もなくという報道がありますが、木村の次は松本なのかもしれませんね」(前出の女性誌記者)

http://dailynewsonline.jp/article/1950614/
2019.08.04 12:02 日刊大衆


続きを読む

0 件のコメント:

コメントを投稿