株式会社ジャニーズ事務所(ジャニーズじむしょ、Johnny & Associates)は、日本の芸能プロダクション。 創設者のジャニー喜多川は、その前半生を第二次世界大戦戦時中の一時期を除いてアメリカ合衆国のカリフォルニア州ロサンゼルスで過ごし、その間アメリカ西海岸のエンターテインメントの世界に浴
64キロバイト (6,556 語) - 2019年6月29日 (土) 09:39
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ジャニー喜多川社長(87)のXデーがささやかれるなか、ジャニーズ事務所内の新体制作りが、急ピッチで進められている。
「事務所の経営は今後もメリー副社長、ジュリー副社長であることに変わりはありません。
ただジュリー副社長は社長に昇格し、完全に経営実験を握るものと思われます。なにしろメリー氏は92歳。
いまだ現場主義ですが、そろそろ会長職に退く時期でしょう」(ジャニーズライター)
しかし、事務所運営とタレント管轄はまた別な話だ。現在、子会社である「ジャニーズアイランド」代表の滝沢秀明氏(37)も一気に内部昇格するものと思われる。
「ジャニーズ本体の常務か、一気に副社長に昇格する可能性もあります。現在の担当は事務所の営業、演出、Jr.の育成……ということになっていますが、
タレント部門の人事部長も兼任すると見られます。現実、いまの彼の本業は営業と不要人物のクビ切りだとか。
役職名はつけなくても、内部的に人事兼任になるでしょう」(前出・ジャニーズライター)
では、今後の事務所のタレント序列はどうなるのか。
「1位・滝沢氏、2位・東山紀之、3位・松本潤、4位・亀梨和也、5位・二宮和也、山下智久でしょう。
1位だった“マッチ”こと近藤真彦はクビか、他事務所への移籍容認。木村拓哉はジュリー派なので、なんらかの役職をつけ残す。
『TOKIO』は貢献度が高いので、系列会社にして城島茂を社長にして活動していくはず」(前出・ジャニーズライター)
ここで、とくに気になるのがマッチだ。序列1位のマッチをなぜ追い出すのか。
「滝沢氏がタレントを廃業する際、“年越しライブ”にマッチを登場。滝沢氏に目線を合わせず握手した。
あの態度に滝沢氏は激怒。レースしかしないマッチに腹を決めたといいます。ヒガシについては少年隊時代からのファンも多いため重用したいようです」(女性誌記者)
さらに注目なのが、中居正広の名前だ。いまだ稲垣吾郎ら『新しい地図』入りを書く週刊誌もある。
「稲垣らとの合流は絶対ない。マジメな草彅剛が『裏切り者』と呼び、会う気すらない。中居もいまさら土下座もできないし、陰でこっそり“就活”。
ジャニーズに対抗できる大手プロに2社の“内諾”と取ったといいます。滝沢氏は、独立の首謀者・中居が自ら出て行ってくれればせいせいする。
野球好きで、五輪まで粘ろうとするなら、来年6月の契約月に“契約解消”を通告するかもしれません」(前出・女性誌記者)
さらなるディープ情報を、近くお届けしよう。
https://k-knu*les.jp/1/8006/2/
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