設楽 統(したら おさむ、1973年〈昭和48年〉4月23日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、声優、司会者。お笑いコンビ・バナナマンのボケ(基本的にはボケとツッコミは決めていないため、ツッコミにも回る)、ネタ作り担当。相方は日村勇紀。西武鉄道OB(後述)。
39キロバイト (4,509 語) - 2019年5月10日 (金) 08:29
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6/15(土) 17:10配信 東スポWeb
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(42)が人気女優の蒼井優(33)と結婚した。
「なんであのブサイク芸人が女優さんと!?」と世間では驚きをもって受け止められているが、芸人仲間からは賛辞が集まっている。
「ナインティナイン」の岡村隆史は「こんな勝ち方ある? 誰が想像できた? もうグウの音も出ません。えらいことが起きました」とただただ驚く。
ケンドーコバヤシも「山里、腹立つね。いや、いいのよ。山里って優良物件やし、オレもうれしい。モテモテなヤツがそれなりに大物女優みたいなのをゲットしたら、本当に『*てやろうか』ぐらいの気持ちしか起きないが、そんなわけじゃないやんか。最も値崩れしないよ」と絶賛している。
博多華丸・大吉の大吉も山里が優良物件であることを認めている。
「冷静に考えたら山里はめちゃめちゃスゴい。だってレギュラーが16本ぐらいあるんでしょ。ひょっとしたら、芸能界一売れてるんじゃない!?」と語る。
おぎやはぎの矢作兼がホメるのは容姿についてだ。「正直、あんまり山ちゃんのことをブサイクだと思ってないから。よく見りゃ松田優作じゃん。背も高いし、いい女を連れてても、全然不思議じゃない感じなの」と認めている。
山里は今でこそブサイクを自認しているが、実は初めから女優狙いだった節がある。オードリーの若林正恭によると「毎回酔っ払うと『もう女優さんとか女子アナと結婚するしかねえだろ!』って叫ぶの。その球を待ってるっていうか、本当にそうなんだろうなって思ってた」と言う。
一方、山里の“闇”を指摘する声も…。バナナマンの設楽統は「山ちゃんは作ってて気持ち悪い。『本当は勉強家で、中身のいい男で、仕事のできる男だ』っていう。でもその先にもっと気持ち悪いものを持ってるから。(相方の)日村(勇紀)さんもそうで『一見気持ち悪いが、本当はかわいらしい人だ』と思われているけど、その奥はヤバイ。2人の奥さんはそれに早く気づくべきだと思う。山ちゃんが会見で『みなさんの目の前にいる蒼井さんと違う蒼井さんを僕は見せていただいている』みたいなことを言ってたけど、蒼井さんに見せてない山ちゃんをオレは知っているから」と笑いながら警鐘を鳴らす。
三四郎の小宮浩信も「(交際期間が)2か月だからこそ、結婚ができたっていうのはあるんじゃない。ヤバイところがバレずに済んだ。山里さんって、結構闇深いのよ」と声を揃えた。
☆現役放送作家X氏=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。PTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190615-00000048-tospoweb-ent
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