2019年6月7日金曜日

【※仰天※】NHK新潟がNGT48暴行事件を特集も、AKSは取材拒否


NGT48問題がもたらす新潟経済への影響は? 『ご当地アイドルの経済学』著者が解説 - Real Sound
元NGT48の山口真帆が、大手事務所研音に所属したというニュースは、かなりの注目を集めた。研音の公式サイトにはニュースが流れたことで、多くのアクセスが集中して、一時期つながりにくくなっていた。 公式サイトには、山口の言葉が次のように掲載されていた。 「温かく迎えてくださり、新たな一歩を踏み出すきっかけをいただいた研音と、応援してくださる皆様への感謝の気持ちを忘れずに、また一から自分を磨き、これからの活動を頑張っていきたいと思います」 研音は日本の芸能界を代表する何人もの大物俳優・タレントらが所属していて、山口の再出発には最適の環境だと思われる。おそらく多くの人たちは彼女にエールを送っているだろう。また同時に卒業した菅原りこはソロ歌手の道を、そして長谷川玲奈は声優を目指すという。彼女たちの選択が実り多いものであることを祈りたい。 本論とはずれるが、NGT48のデビュー段階で書いた『ご当地アイドルの経済学』(イースト新書)で明記したことだが、筆者は当時のNGT48で注目する5人の名前をあげ、その中で菅原りこにも注目していた。今回の事件を契機にして、筆者は菅原りこの活動にファンとして特に注目していきたいと思う。 もちろん山口たち三人がNGT48を離れたことで、今回の問題が解決されたわけではまったくない。特に暴行事件の発覚から今日まで、NGT48の運営主体であるAKSに対しては世間の...
(出典:Real Sound)


NGT48(エヌジーティー フォーティーエイト)は、秋元康のプロデュースにより、2015年に誕生した新潟市を拠点とする日本の女性アイドルグループ。AKB48グループを構成するグループのひとつである。運営会社および所属事務所はAKS。所属レーベルはアリオラジャパン(ソニー・ミュージックレーベルズ)。
204キロバイト (24,635 語) - 2019年6月4日 (火) 18:42



(出典 img.hmv.co.jp)


サイテーの会社だなwwwwwwww

1 豆次郎 ★ :2019/06/04(火) 22:44:38.59 ID:+w2EFvcl9.net

エンタメ 2019.06.04
NHK新潟がNGT48暴行事件を特集も、AKSは取材拒否

 山口真帆の卒業および大手芸能プロダクション・研音への移籍発表後も、NGT48の再生には程遠い。AKS及び一部NGTメンバーへ向かう批判の声は絶えず、スポンサーが戻る気配は見えないからだ。

 そんななか、毎週金曜19時30分からNHK新潟で放送されている地域情報番組『金よう夜きらっと新潟』(5月31日放送回)が「近すぎたアイドル ~岐路に立つNGT48~」と題し、NGT48暴行事件に関する特集を放送。その内容が話題を呼んでいる。

 番組はまず、AKB48グループにおける「握手会」のシステムを詳しく解説。そのうえで、第三者委員会の報告書にも記載してあった通り、アイドルとファンの「近すぎる距離感」が安全管理を難しくしたと問題を指摘した。

 NHK新潟ではAKSに対し、「私的領域でのファンとの接触防止策」「会社の運営体制の見直し」「トラブルの処分や調査は十分か」「経営トップの認識」といった内容でインタビューや書面での回答を求めたという。会社の再発防止策や危機対応について取材するためである。

 しかし、それに対するAKS側の答えは「総合的な判断で回答はできない」というものであった。取材班の古市啓一朗氏は厳しくその姿勢を九段した。

<AKSは『総合的な判断で回答はできない』としています。すでにAKSはNGT48の再スタートを宣言していて、回答がないといったこうした対応では、改善策や会社がどのように変わったのか具体的に示されないままです。再スタートへの理解が広がらないのは会社の姿勢が影響しているのではないかと思います>

NHKはAKS吉成社長や秋元康氏の説明責任にも言及

 NGT48暴行事件は単なるアイドルグループのスキャンダルという域を出て、新潟の地域経済にも影響する問題となっている。一正蒲鉾をはじめ、NGT48をCMキャラクターなどに起用してきた地元企業は相次いで契約を打ち切っているが、新潟市もそのひとつだ。

 新潟市は今年9月から行われる「第34回国民文化祭・にいがた2019」へのNGT48起用を取りやめている。新潟市文化政策課の塚原進課長はその理由について、「『観光にも行きたくないです』とか、『ふるさと納税もしません』とか、全国から大きな苦情のメッセージっていうのが新潟市の方にも寄せられています」と証言している。

 NGT48暴行事件とその後のAKSの稚拙な対応は、新潟のイメージそのものを傷つけた。こうしたなかで再スタートを切ろうとするNGT48に対し、取材班の古市氏は、しかるべき立場の人物がきちんとした説明責任を果たさない限り、納得を得られることはないであろうと、改めて厳しく指摘するのであった。

<県民やファンはトラブルの真相の究明さえされていないと失望感をもっている人が多数います。そのなかで、『AKSはほとぼりが冷めるのを待っているようにしか見えない』と、実際にファンからもそういう声が聞こえてきます。影響力のある企業であるからこそ、まずはこれまで公の場で発言していない経営トップの吉成(夏子)社長などが改めて考えを説明すべきだと思います。さらには、現在は直接運営には関与していないとしているグループの総合プロデューサー・秋元康氏の対応を求める声もファンから聞かれます。NGT48は本当に再スタートを切れるのか、まさに岐路に立っていると思います>

続きはこちらで↓
https://wezz-y.com/archives/66511

(出典 wezz-y.com)


続きを読む

0 件のコメント:

コメントを投稿