元HKT48兒玉遥:総レースワンピで1年半ぶり公の場 透け感&白サンダルで夏ムード - 毎日キレイ 6月9日付でアイドルグループ「HKT48」を卒業した兒玉遥さんが10日、東京都内で行われた舞台「私に会いに来て」の製作発表会見に登場。兒玉さんはこの日が約1年半 ... (出典:毎日キレイ) |
兒玉 遥(こだま はるか、1996年9月19日 - )は、日本の元アイドルであり、女性アイドルグループHKT48チームHのメンバーであった。2013年4月28日から2018年4月1日までAKB48を兼任をしていた。福岡県出身(宮崎県生まれ)。エイベックス・アスナロ・カンパニー所属。 2011年
35キロバイト (4,690 語) - 2019年6月11日 (火) 10:28
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◆ 【異変】元HKT兒玉「整形よりもひどい改造説」浮上
■ 細かい部分じゃなく骨全体が変わった
HKT48の中心メンバーだった兒玉遥(22)が1年半の沈黙ののち、突然6月9日でHKTを卒業し、10日からエイベックスに移籍し芸能活動復帰すると発表した。
「体調不良を理由に2017年末から休養していた。突然の発表で、卒業公演なども未定なようで、ずっと復帰を待っていたファンからは批判が殺到している」(アイドル事情に詳しい芸能記者)
たしかにHKTでの復帰を心待ちにしていたファンからしたら裏切られた気分であろう。
だがそれ以上に騒がれたのが『日刊スポーツ』で報じられた、今回の卒業移籍の件に関するインタビューの様子である。
「デビュー当時からの兒玉を知っている人間からしたら、完全に別人にしか見えないほどの変わりよう。
たしかに休養期間で大人になってシャープにっただけなのかもしれないが、それにしても違い過ぎる」(同前)
兒玉は以前から『整形モンスター』などとも一部で囁かれていて、HKTがシングルをリリースするたびに顔が変わっている、とも揶揄されていた。
「もともと兒玉ほどの中心メンバーが体調不良とはいえ、1年半も休養することは通常ありえない。
卒業後の女優転身を見据えて、この休養期間の間に最終形態にまで大がかりな整形手術をしていたので、術後の傷や腫れがひくのに長期間を要したのでは」(アイドルライター)
専門家の目から見ても、驚愕の変貌のようだ。
「目鼻立ちはともかく、輪郭自体もまったく違う。通常の人間の成長過程ではこういう変化はしない。
整形手術というより骨の形成手術のようだ。ここまでくると、整形というより改造でしょう」(ベテラン整形外科医)
“改造人間”として新たにやっていくことは、自分が望んだ道なら、それはそれで良いのだろう。
別に悪いことではない。
ただファンを無駄にざわつかせている現状は残念だ。
兒玉遥の今後の活躍とバージョンアップがある意味楽しみであるが、何か原因があるのなら自分の口ではっきりと話してもらいたいものだ。(瀬戸ジーニアス)
覚醒ナックルズ 2019.06.14
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