『新・日本男児と中居』中居正広本人が“中居イジリ”を追求 - テレビ解説者・木村隆志の週刊テレ贔屓(74) - マイナビニュース テレビ解説者の木村隆志が、先週注目した“贔屓”のテレビ番組を紹介する「週刊テレ贔屓(びいき)」。第74回は、7日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『新・日本男児と ... (出典:マイナビニュース) |
中居 正広(なかい まさひろ、1972年8月18日 - )は、日本のタレント、司会者、俳優、歌手。男性アイドルグループSMAP全活動期(1988年 - 2016年)のメンバー。神奈川県藤沢市出身。ジャニーズ事務所所属。 1986年、14歳時にジャニーズ事務所に入所。1986年後楽園球場でのジャニー
44キロバイト (5,322 語) - 2019年5月30日 (木) 04:14
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2016年の衝撃の解散以来、常に復活説が取り沙汰されているSMAP。元メンバーの中居正広(46)もたびたびSMAPのことを口にしては、再結成の可能性をにおわせているが、それを阻んでいるのも実は中居本人だというのだ。そこにはある元メンバーとの深い溝が潜んでいるという。
元SMAPの5人の現状は、香取慎吾(42)、草なぎ剛(44)、稲垣吾郎(45)の3人がジャニーズを退社し、中居と木村拓哉(46)が残留。木村が独立に反対したことが分裂の原因だったとされている。
解散から2年以上が過ぎ、元メンバーの口からもSMAPの話が自然と出るようになってきた。そんな中、発売中の『週刊文春』に興味深い中居の発言が掲載された。
中居が、親しい番組関係者に対して、草なぎ・香取・稲垣の3人を「番組で使ってほしい」と頼み込んでいるというのだ。
こうした報道に「3人は映画や舞台、ネットテレビ、アーティスト活動など幅広い活動をしているが、地上波のテレビだけはいまだにままならない状況です。中居はそれに気をもんでいるそうです」と民放関係者も理解を示す。
最近の5人の活動にはどこかしらにSMAPのにおいが感じられることがある。木村はラジオ番組でSMAPの曲を流してファンを喜ばせ、香取は出演したイベントの共演者が木村を思わせる名前だったときに、それをイジるだけの余裕が出ている。
こうした、ちょっとした出来事の積み重ねが、SMAP再結成への期待につながっているのだ。2020年の東京パラリンピックがそのタイミングともささやかれる。
「解散のとき、一番頑なだったのは香取だったとされていますが、時間がたつにつれて、香取と中居、香取と木村の間の溝が徐々に薄れています」とベテラン芸能リポーターは指摘する。
「しかし、最大の障壁は中居と木村の間にある溝ですね。特に中居が木村に対して思うところがあるというんです。もともとは中居も独立派でしたが、木村の単独行動がそれをつぶしたという思いが今も強く残っているのです。テレビ番組で謝罪したときも、リーダーは中居なのに、木村が中心に立っていた。そうしたことがわだかまりになっており、今でも親しいスタッフには『木村だけは許さない』ということを漏らしているそうです。木村もそれを感じています」と、このベテラン芸能リポーターが続ける。
四十男たちのもつれた糸が解けるときは、いつか来るのだろうか。
2019年6月12日 17時13分夕刊フジ
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16607707/
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