2019年6月1日土曜日

渋谷すばるの早すぎる電撃再デビュー 舞台裏での遺恨闘争勃発


渋谷すばる「活動再開」と「縮んだ身長」にジャニーズの闇を見た! (2019年5月11日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース
昨年まで『関ジャニ∞』に所属していた渋谷すばるが、去る4月26日、公式ファンクラブの設立を報告。併せて今秋にCDデビューすることを発表した。「結局、渋谷は事務所の ...
(出典:エキサイトニュース)


渋谷 すばる(しぶたに すばる、1981年9月22日 - )は、日本の歌手、タレント、俳優であり、関ジャニ∞の元ボーカリストである。大阪府茨木市出身。 2018年12月31日までジャニーズ事務所に所属し、関ジャニ∞では主にメインボーカル、リズムギター、ブルースハープを担当していた。関ジャニ∞として
44キロバイト (4,520 語) - 2019年5月22日 (水) 15:30


(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


外資系に再就職。💣

1 ニライカナイφ ★ :2019/05/30(木) 00:24:59.10 ID:o1XxvihF9.net

◆ 【業界怖い】渋谷すばる電撃再デビュー 舞台裏で「戦争」が

■ またスマップ解散騒動の遺恨か

『ジャニーズ事務所に育てて頂いた、15歳からの約22年間という時間は、渋谷すばるという人間の全てに、間違いなく刻み込まれています。
ジャニーズへの感謝と、揺るぎない誇りを、今後の人生で、音楽という自分なりの表現を軸に、世界中に伝えていきます』

これは昨年末で関ジャニ∞を脱退し、ジャニーズ事務所も退所した渋谷すばる(37)が、
先月末に今秋の再デビューのリリース時に出したコメントの抜粋である。

「ジャニーズを辞めたタレントの割にはここまでジャニーズにおべっかを使うのは珍しいケース。
例えば『新しい地図』の3人なんかは、いまだにジャニーズなんて言葉は一切発しない」(ジャニーズ担当記者)

これには現在の渋谷の活動をバックアップしている、所属レーベルのM氏のアドバイスがあるという。

「M氏は、もともと関ジャニが所属していたレコード会社を渡り歩いたバリバリの関ジャニ側近スタッフ。
ジャニーズトップのジュリーさんともうまくいっていたが、昨年春にはなぜか移籍している」(同前)

しかし本来であれば、元側近スタッフが反ジャニーズの『新しい地図』も所属するレーベルに移籍し、
その上で元ジャニーズタレントの再デビューに携わるなどは御法度のはず。そこにはどんな理由があるのだろうか。

「関ジャニとジャニーズを辞める相談を、渋谷は数年前からメリーさんやジュリーさんに伝えていた。
いわば長い間粘り強く交渉した後に、SMAP解散での“ジャニーズバッシング”の追い風を受け、ほぼほぼ円満に退所出来た。
因縁深い飯島女史が率いる元SMAP3人とは何もかもが違う」(ジャニーズ関係者)

そしてそこにはMさんの根回しテクニックもあるようだ。

「非常に腰が低く誰からも好かれる人間。タレントからも慕われていて、渋谷からも退所後の音楽活動の相談をずっと受けていたそう。
それらを黙って進めるのではなく、ちゃんとジュリーさんにも話を上げていたそうです。
渋谷の送別会の際にはジュリーさんから『渋谷のこと頼みます』と声もかけられていたそう」(同前)

M氏は渋谷を所属させるに辺り、レーベルの先輩である『新しい地図』の飯島氏にも話をつけに行ったという。

「文春でも報じられていたが、飯島氏からはかなり煙たがられたそう。
飯島氏からすれば、怨敵のジュリー氏とつながりが深いM氏からの突然の連絡に困惑。
結局、渋谷に対してもジャニーズをやめてもジュリー派タレントという敵意識をもつことになった。
そもそもM氏にワーナーを推奨したのはジュリー氏というウワサもある」(レーベル関係者)

渋谷の円満再デビューには、ジュリー氏が飯島氏に嫌がらせをするために、
腹心のタレントとスタッフを送り込んだ、という意味合いもあるようだ。

どこまでも続く、『ジュリーVS飯島』の遺恨闘争……
まずは渋谷の再デビューのセールスが、新しい地図のそれを超えるのか、見物である。(瀬戸ジーニアス)

覚醒ナックルズ 2019.05.28
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