交通事故(こうつうじこ)とは、広義には陸上・海上・航空交通における事故の総称をいう。交通安全の施策や統計などでは道路交通事故のほか、鉄道交通事故、海上交通事故、航空交通事故などを含む広い意味で用いられる場合もある。一般的には道路における自動車・自転車・歩行者などの間に発生した道路交通事故を指すことが多い。
54キロバイト (8,301 語) - 2019年6月2日 (日) 08:39
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小学生ら4人はねる、東京・町田
車が歩道乗り上げ、60歳女逮捕
歩道に乗り上げ、子どもらをはねた車両。フロント部分が破損している=17日午後6時41分、東京都町田市(共同通信社ヘリから)
17日午後5時5分ごろ、東京都町田市大蔵町で乗用車が歩道に乗り上げ、小学生を含む4人をはねた。近所に住む5~7歳の子ども3人と50歳の女性が搬送され、うち女児(7)が太ももを骨折する重傷。いずれも意識はあり命に別条はない。
警視庁町田署は、乗用車を運転していた職業不詳の女(60)=同市=を自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで現行犯逮捕。同署によると「直前の交差点で右折しようとした際に意識が飛んだ。覚えていない」と供述している。
町田署によると、横断歩道付近のガードレールが途切れた場所から、車が、7、8人で歩いていた塾帰りの子どもらに突っ込んだ。
2019/6/17 21:08 (JST)
(出典 nordot-res.cloudinary.com)
https://this.kiji.is/513289812856439905?c=39546741839462401
十七日午後五時五分ごろ、東京都町田市大蔵町の都道交差点で、ワゴン車が歩道に突っ込み、五~七歳の子ども三人を含む計四人をはねた。市内に住む小学二年の女児(7つ)が足の骨を折る重傷。その母親(50)と、別の小学二年の女児(7つ)と男児(5つ)のきょうだいもけがをした。事故当時、歩道には塾帰りの子どもたちが七~八人いたという。
警視庁町田署は、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで、ワゴン車を運転していた市内の女(60)を現行犯逮捕した。署によると、女は「事故を起こしたことは間違いないが、何が起きたか記憶にない」と供述している。
現場は丁字路で、ワゴン車は市道から都道に出る際、スピードを緩めず、直進したまま都道の歩道に突っ込んだ。ガードレールが途切れた場所だった。信号機はワゴン車の側が赤だったという。ワゴン車は歩道に突入した後、空き地の脇の溝にはまって止まった。
現場は小田急線鶴川駅から北西一・四キロの住宅街。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201906/CK2019061802000121.html
車種は70ヴォクシー
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