指原莉乃「NGTと関わりない」→荻野由佳を自宅招待発覚で大炎上…今後の活動に影響の懸念 | ビジネスジャーナル - Business Journal 5月18日に卒業公演を迎えるアイドルグループNGT48の山口真帆が6日、パシフィコ横浜で行われた最後の握手会に登場した。ファンやメディアからは厳戒態勢のなかで… (出典:Business Journal) |
荻野 由佳(おぎの ゆか、1999年2月16日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループNGT48チームNIIIのメンバー。同チームでは副キャプテンを務める。埼玉県越谷市出身。ホリプロ所属。愛称はおぎゆか。 2011年10月、エイベックス・アーティストアカデミー書ガールズとして活動。その後『avex
26キロバイト (3,110 語) - 2019年4月27日 (土) 15:26
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NGTのあるメンバーとは自宅に呼ぶほど親交があるにもかかわらず「私はNGTのメンバーとは関わりがない」
と発言したことで炎上しているのが、4月に卒業公演を無事終えた指原莉乃だ。
「問題となっている発言は3月に放送されたテレビ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した際のものですが、
指原は以前、自宅にNGTの荻野由佳を招いてネットで生配信までしていました。
指原が後輩を自宅に招くことは珍しくはないのですが、所属グループ以外のメンバーを呼ぶことはあまりありません」
(業界関係者)
荻野といえば、一部NGTファンの間では、今回の暴行事件の黒幕の一人ではないかという噂が広まっており、
その真偽は定かではないものの、時を同じくしてファッションブランドがプロモーションに起用した荻野を
開始からたった1週間で取りやめるなどして話題を呼んでいた。
「この発言も炎上の原因でしたが、それよりも今月放送された同番組内で(AKBグループの総合プロデューサーの)
秋元(康)さんをかばったことも、ファンからすると気に食わなかったようです」(同)
5月5日に放送された『ワイドナショー』内で指原は、次のように説明した。
「言って良いのか、わからないんですけど、会社側が勝手に動いてしまっていて、
本来相談すべき秋元さんに相談も報告もせずにNGTの今後の動きなども先に発表してしまったり」
「(AKS側の)トップが代わった瞬間から、秋元さんがクリエイティブだけのプロデューサーにはなっていたので、
それをきっと真帆ちゃんに、唯一間に立って話せる人がいるんですけど、その人づてに励ましの声をかけていたって話は聞いてます」
この発言を受けてネット上では、
「指原は荻野との関係をなかったことにしたいし、秋元も本件とは無関係なことをアピールしたいから、
共謀して知らんぷりを貫いているんだろう」
「指原は卒業したから今後はもうコメントすべき立場ではなく無い?」
といった声が上がり、指原への批判が広まっているのだが、事情を知る関係筋は語る。
「指原が言うように、今回の騒動への一連の対応について、秋元さんは完全にノータッチで、
運営元から報告も受けてなければ指示もしていません。卒業早々に世間から批判に晒され、
微妙な立場になってしまった指原を心配する声も、周囲からは聞こえてきます」
新たな門出で幸先の悪いスタートを切ってしまった指原だが、これまで同様に必ずや今回の逆境も乗り越えてくれるだろう。
(文=編集部)
https://biz-journal.jp/2019/05/post_27944.html
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