2019年5月31日金曜日

【ウワサ】すべては計算ずく?元NGT・山口真帆を迎え入れた『研音』が火中の栗を拾う理由



(出典 snjpn.net)


所属事務所がバラバラなのはこういう事態を想定してのことだったとは。

1 Egg ★ :2019/05/31(金) 06:35:56.36 ID:QPfYmnJn9.net

 デイリー新潮は5月19日、「『山口真帆』のNGT48卒業後を占う 業界人が『それほど甘くない』という理由」の記事を掲載した。

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 民放キー局のプロデューサーが匿名を条件に取材に応じ、「山口真帆(23)が新しい事務所を見つけるのは難しい」と指摘した。その部分をご紹介しよう。

「芸能事務所だって、そうそう声を掛けませんよ。山口さんは結局、NGTのメンバーとも軋轢を残したままなわけです。NGTの現トップで、事件でも関与が疑われた荻野由佳(20)はホリプロに所属しています。ホリプロと言えば、石原さとみ(32)や綾瀬はるか(34)、深田恭子(36)、鈴木亮平(36)、松山ケンイチ(34)……ドラマの主役級がゾロゾロいるわけですが、彼らとの共演はNGでしょうし、バラエティ班にも大島麻衣(31)はじめ多くのAKB卒業生が所属しています」

 山口を擁護した指原莉乃(26)は太田プロだが、ここにはNGT48の中井りか(21)も所属している。

「AKBとNGTを兼任していた柏木由紀(27)はワタナベエンターテインメント所属ですが、同じメンバーでありながら事件については一切触れなかった。ナベプロにはネプチューンや中山秀征(51)、恵俊彰(54)らのMCがいますが、事件に触れれば柏木にまで累が及ぶことにもなるし、大家志津香(27)は現役のAKB48でもある。正直言って、芸能事務所もなかなか手が出せない状態だと思いますよ。高橋みなみ(28)はプロダクション尾木、松井珠理奈(22)はアービング、今さらですが、AKBグループのメンバーをAKSで一手に管理せず、各事務所に分散させたのは、こういう深謀もあったのかもしれません。残念ながら、彼女を待ち受ける今後は厳しいという見方が多いですね」

 ところが5月25日、山口が研音に所属することが発表された。ORICONNEWSは同日、「山口真帆所属発表の研音、公式サイトにアクセス集中」と報道。公式サイトにアクセスが殺到し、つながりにくくなったのだ。

 サイトに障害が生じるほどの反響。流れは一気に変わり、山口が逆転ホームランを放ったと見る向きも多い。民放キー局で番組制作に携わる関係者も驚きを隠さない。「誰が絵を描いたのかは分かりませんが、あえて研音が火中の栗を拾ったということでしょう」と指摘する。

5/31(金) 5:59配信 ディリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190531-00563458-shincho-ent

写真

(出典 amd.c.yimg.jp)


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