◆ 『白い巨塔』岡田准一の財前に落胆の声「ただの小さいドヤ顔おじさん」
テレビ朝日の開局60周年を記念した5夜連続ドラマ『白い巨塔』が5月22日にスタートした。
主演を『V6』の岡田准一が演じたが、一般視聴者のみならず岡田ファンからも「岡田が演じるのは酷」と呆れる声が相次いだ。
山崎豊子さん原作の本作。
1978年には故・田宮二郎、2003年には唐沢寿明がそれぞれ主役の財前五郎を演じており、今回は岡田が財前役に挑戦することに。
財前は自分の地位を上げるためには手段を選ばない天才外科医で、同期の医師・里見脩二(松山ケンイチ)とは考え方の違いで何度も衝突する。
第1話では03年のドラマをおおむね踏襲。
財前の愛人・花森ケイ子(沢尻エリカ)も登場した。
ドラマ中盤には酒を口にした岡田が沢尻を軽々と持ち上げ、ベッドに倒してキスを交わすラブシーンも。
23日の第2話では、過去放送と同様に教授選が始まる。
■ 180センチ台が並ぶ主要キャスト…「岡田が小柄で迫力に欠ける」
公称で、03年に財前を演じた唐沢は175センチ、里見を演じた江口洋介は185センチと高身長だった。
78年に演じた田宮も180センチと背が高い。
一方で、岡田の身長は169センチとされ、180センチの松山ケンイチ、188センチの松重豊、176センチの寺尾聰ら主要キャストと並ぶと、岡田が小柄であることが際立つ絵面になった。
岡田の演技自体には評価する声があるものの、ツイッターでは、
《岡田くんカッコいいけど小さい》
《岡田財前は、身長が低過ぎることを除けば合格点》
《やはり財前の身長が高くないと説得力に欠ける》
《野心家な天才外科医というイメージが一切ない岡田 ただのドヤ顔の小さいおじさん》
《財前小さいな。なんか周りから見下されてる感があってやだな。財前はもっと威圧感がなきゃ!》
などの投稿が相次いだ。
放送前から岡田の身長には不安の声が続出していたが、案の定という結果になってしまったようだ。
まいじつ 2019.05.23 11:00
https://myjitsu.jp/archives/84210
2019年5月24日金曜日
【悲報】「白い巨塔」出演の 岡田准一さんに落胆の声が・・・・
そこばかりはしょうがないと思いますけどね…
1 ニライカナイφ ★ :2019/05/23(木) 18:45:11.79 ID:PxVtKgLz9.net
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