2019年5月20日月曜日

【芸能】深田恭子 恋人と金沢で人間ドック旅行を楽しむ


深田恭子が不動産会社の会長と金沢旅行か 手をつなぎ歩く姿も - livedoor
深田恭子と交際中の会社会長・杉本宏之氏について、女性セブンが報じている。8日に石川県金沢市へ向かい、人間ドック受診を兼ねた旅行をしていたという。情緒あふれる ...
(出典:livedoor)


深田 恭子(ふかだ きょうこ、1982年11月2日 - )は、日本の女優、歌手、タレント。本名同じ。愛称は、深キョン(ふかキョン。表記揺れ:フカキョン)、きょーこりん(表記揺れ:恭子りん)。 東京都北区出身。ホリプロ所属。 1996年、中学2年生の時に歌手・華原朋美に憧れ、第21回ホリプロタレントスカウトキャラバン「PURE
64キロバイト (6,752 語) - 2019年5月18日 (土) 08:47


(出典 gurimu-blog.com)


人間ドッグ旅行って。💣

1 砂漠のマスカレード ★ :2019/05/16(木) 08:29:21.55 ID:6Vn9jW509.net

女優・深田恭子(36才)と交際中の会社会長・杉本宏之氏(41才)が、金沢で「人間ドック旅行」を楽しんでいたことがわかった。

連休が終わっても、東京駅は人であふれている。5月8日、人混みを縫って長身の男性とスタイル抜群の女性が駆けていった。
男性は女性のトランクを持ちながら、ときおり振り向き、はぐれていないのを確認する。
改札を抜け、階段を一気に駆け上がり、新幹線へ。その様子はまるでドラマの撮影のようで、周囲の視線を集めていた。

なんとか間に合い席に着き、顔を見合わせて微笑むふたり。女性は深田恭子、そして男性は彼女の恋人、“年商200億円”の男、不動産会社シーラホールディングスの杉本会長だった。

ふたりが一路、向かったのは石川県の金沢。2015年に北陸新幹線が金沢まで延伸したことで、「かがやき」で約2時間半と、格段にアクセスがよくなっている。
電車でも日帰りできるほど近くなった古都は、お忍びの旅先として芸能界でも人気上昇中だ。

「街がきれいで食事もおいしいと、中谷美紀さん(43才)や梨花さん(45才)、松田美由紀さん(57才)などがたびたび訪れています。MEGUMIさん(37才)は本当に金沢が気に入ったようで、カフェまで出店。
一般観光客からの人気も高く、延伸後1年で、金沢を訪れた観光客は想定の3倍にも達しましたが、その後も堅調をキープしています」(旅行ジャーナリスト)

観光地は兼六園や金沢城址、長町武家屋敷跡、さらには金沢21世紀美術館、近江町市場などが有名だが、ユニークなところでは、有名旅館に泊まりながら人間ドックを受けるプランも人気があるという。

「深田さんたちも、金沢で人間ドックを受けていたそうです。市川海老蔵さんも通う有名病院です。
1人100万円ほどするコースもあり、結婚前にカップルで受診したり、ご夫婦でいらっしゃるかたもいるようですよ」(医療機関関係者)

もちろん、わざわざ金沢まで、人間ドックのためだけに行ったわけではなかった。しっかりと、金沢の夜も堪能していた。
気温が20℃を超え、夏の訪れを感じさせる古都の夜、ふたりは1890年創業の老舗料亭にいた。
この料亭では加賀百万石の海の幸、山の幸をふんだんに使った和食を、一軒一軒が離れになった、プライバシーに配慮した部屋で楽しめるとあって、著名人からの人気が高い。

「もちろん味も絶品です。創業者はあの魯山人も絶賛した腕の持ち主で、ミシュランでも三つ星を獲得しています。
この季節の金沢は、魚なら真がれいや真鯛、加賀野菜なら何と言ってもたけのこがおいしいので、そうした素材を使った料理も提供されたのではないでしょうか」(グルメライター)

深田は杉本氏、そして知人の男性と初夏の味覚を充分に楽しんだに違いない。夜10時半に店を出ると、すぐ近くのひがし茶屋街へと移動する。

出格子があしらわれたお茶屋が並び、地区全体が保存地区に制定され、金沢屈指の情緒あふれる街並みの中を、車から降りた深田と杉本氏は、手をつなぎ石畳の上を歩んでいく。
スマホで記念撮影する姿は、どう見ても恋人同士だ。そぞろ歩いて向かったのは、古民家を改装したワインバーだった。
足取り軽く、2階にある個室へと上がっていく。しばらくすると、ふたりが消えた部屋の辺りから、お囃子の音が漏れてきた。

本来なら閉店は23時。しかし店の従業員出入り口からふたりが外へと出てきたとき、日付はすでに変わっていた。

翌日、ふたりの姿は上りの北陸新幹線の中にあった。東京までの普通指定席は通常、1万6000円。
ふたりはそれに1人あたり1万2000円をプラスしたのだろう、新幹線のファーストクラスと呼ばれるグランクラスの、リクライニングすれば45度まで倒れる本革シートに体を預けていた。
このグランクラスでの名物は何と言ってもフリーで提供される軽食で、東京行きでは煮穴子や炙りしめ鯖、かにほぐしなどの入ったお弁当を、飲み放題のアルコールやソフトドリンクで楽しめる。

しかし、この日のふたりは会話を優先させたようだ。終始お茶を飲みながら、話しても話しても話し尽きないようで、ときおり深田は杉本氏の手を取るなど一瞬たりとも離れていたくないようだった。

※女性セブン2019年5月30日号

http://news.livedoor.com/article/detail/16465875/
2019年5月16日 7時0分 NEWSポストセブン


(出典 image.news.livedoor.com)


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