2019年5月20日月曜日

【離婚騒動】三田友梨佳アナ、磯野貴理子さんの離婚に同情・・・「女性として一番言われてつらい言葉」



(出典 portal.st-img.jp)


次、いい相手が見つかると良いんですが…

1 砂漠のマスカレード ★ :2019/05/20(月) 01:02:23.63 ID:AHTG8NRP9.net

フリーアナウンサーの宮根誠司(56)と三田友梨佳アナウンサー(31)が19日、フジテレビ情報番組「Mr.サンデー」(日曜後10・00)に生出演。
この日、24歳年下でバーテンダーの夫と離婚したことを報告したタレントの磯野貴理子(55)についてコメントした。

磯野は19日朝の同局レギュラー番組「はやく起きた朝は…」で離婚を報告。
「一応、理由聞きたいじゃない。待ってたらさあ、“自分の子どもが欲しい”って。
“自分の子ども欲しいんだ”って言われて、あーそうかそうか、そらそうだって思って、“そうだよね、うんうんうん分かった分かった”って。
“俺、勝手言って”って言って、“勝手じゃないよ、自然なことだよ、当たり前じゃないの、分かった分かった”って言って、別々の道を歩くことになって、そういう報告ですよ」と話した。

2人は、2012年9月のゴールインから、約7年で結婚生活にピリオドを打つことになったという。

宮根は「貴理ちゃんは僕がフリーでやった初めての番組のレギュラーで。凄く盛り上げてくれて。恩義がある。
結婚決まったときにも一緒に飲みに行きました。凄く楽しそうで…。病気になった時もご主人に感謝していた」とコメント。

三田アナは「同じ女性として“子供ができないから別れよう”というのは、一番言われてつらい言葉だと思う。
でも、ご主人がいたから大きな病気も早期に見つかって、治療ができて、その後も頑張ることができたので、ご主人に対して感謝があると思うし、
結婚生活が幸せなものだったから、こうやって納得して受け入れることができたのだと思います」と自身の思いを述べた。

http://news.livedoor.com/article/detail/16484361/
2019年5月19日 22時47分 スポニチアネックス


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