2019年5月24日金曜日

【半沢直樹】堺雅人が「7年越しの出演OK」のワケ


2%で歴代4位の大ヒットとなった。平成以降に放送されたテレビドラマでは、歴代1位の記録となった。演じる半沢の決め台詞「倍返しだ!」が流行し同年の新語・流行語大賞大賞を受賞した(名義は堺雅人、TBS『半沢直樹』チームの連名として受賞)。 2014年、オリコンの「2014年ブレイク俳優ランキング」で第3位にランクイン。
39キロバイト (4,565 語) - 2019年4月19日 (金) 08:30


(出典 image.space.rakuten.co.jp)


楽しみも倍返しですね。💣

1 孤高の旅人 ★ :2019/05/21(火) 04:55:13.71 ID:IZbVNwsJ9.net

『半沢直樹』続編の制作が決定! 堺雅人が「7年越しの出演OK」を出した理由
5/21(火) 4:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190521-00015160-jprime-ent

「ついにドラマ『半沢直樹』の続編が決まったんです!」(芸能プロ関係者)

 '13年7月クールで放送された『半沢』は、平均視聴率が28・7%、最終回は平成のドラマで最高の42・2%を記録。そんな“お化けドラマ”の続編がついに制作されるというビッグニュース!

 いつから放送が始まるの?

「来年4月の『日曜劇場』枠で放送される予定で、前作から約7年ぶり。TBSは7月から『東京五輪』の中継や特番を放送する関係で『日曜劇場』枠はお休みなんです。

 五輪開催の直前に『半沢』の続編を放送することで、局全体にいい流れを作るという狙いがあるのでしょう。今回の『半沢』の原作は、池井戸潤さんの『ロスジェネの逆襲』になるそうです」(同・芸能プロ関係者)
首を縦に振らなかった堺
『ロスジェネ』は、半沢が銀行から子会社に出向させられたあとのお話。もちろん今回も、堺雅人の主演は決定しているというのだが……。

「実は、キャスティングに関しては、まだ堺さんしか決まっていないんです。半沢の妻役である上戸彩さんは、さすがに出演されるとは思いますが、前回出演していた及川光博さんや滝藤賢一さん、香川照之さんなどはまだ白紙の状態です」(TBS関係者)

『半沢』の続編決定について、TBSの広報部に問い合わせてみると、

「番組の編成については、お答えしていません」

 とのこと。そこで、5月中旬、原作者の池井戸潤氏に話を聞いてみた。

─『半沢直樹』の続編が決まったと聞きましたが?

「ドラマの件は、私がやりとりをしているわけではないので、わかりません。テレビ局が動いていたとしても、私が知ることになるのは、後になってのことなので。現時点で、私からお答えできることはありません。原作者というのは、基本的に原作を提供するだけです」

 これまでも『半沢』続編については、何度も取りざたされてきたが、なぜ続編が決まるまで7年もかかったのか。

「実は『半沢』が終了した直後、続編の制作は内定していましたが、主演の堺が首を縦に振らなかったんです。

 あれほど大ヒットすると、続編が前作を超えるのは難しく、コケてしまうとせっかくの人気を失ってしまいます。

 しかし、今や人気俳優として不動の地位を確立した堺ですから、今回は満を持して続編の出演オファーを承諾したのだと思いますよ」(前出・芸能プロ関係者)

 待ちくたびれていた『半沢』ファンのために


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