『半沢直樹』続編の制作が決定! 堺雅人が「7年越しの出演OK」を出した理由
5/21(火) 4:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190521-00015160-jprime-ent
「ついにドラマ『半沢直樹』の続編が決まったんです!」(芸能プロ関係者)
'13年7月クールで放送された『半沢』は、平均視聴率が28・7%、最終回は平成のドラマで最高の42・2%を記録。そんな“お化けドラマ”の続編がついに制作されるというビッグニュース!
いつから放送が始まるの?
「来年4月の『日曜劇場』枠で放送される予定で、前作から約7年ぶり。TBSは7月から『東京五輪』の中継や特番を放送する関係で『日曜劇場』枠はお休みなんです。
五輪開催の直前に『半沢』の続編を放送することで、局全体にいい流れを作るという狙いがあるのでしょう。今回の『半沢』の原作は、池井戸潤さんの『ロスジェネの逆襲』になるそうです」(同・芸能プロ関係者)
首を縦に振らなかった堺
『ロスジェネ』は、半沢が銀行から子会社に出向させられたあとのお話。もちろん今回も、堺雅人の主演は決定しているというのだが……。
「実は、キャスティングに関しては、まだ堺さんしか決まっていないんです。半沢の妻役である上戸彩さんは、さすがに出演されるとは思いますが、前回出演していた及川光博さんや滝藤賢一さん、香川照之さんなどはまだ白紙の状態です」(TBS関係者)
『半沢』の続編決定について、TBSの広報部に問い合わせてみると、
「番組の編成については、お答えしていません」
とのこと。そこで、5月中旬、原作者の池井戸潤氏に話を聞いてみた。
─『半沢直樹』の続編が決まったと聞きましたが?
「ドラマの件は、私がやりとりをしているわけではないので、わかりません。テレビ局が動いていたとしても、私が知ることになるのは、後になってのことなので。現時点で、私からお答えできることはありません。原作者というのは、基本的に原作を提供するだけです」
これまでも『半沢』続編については、何度も取りざたされてきたが、なぜ続編が決まるまで7年もかかったのか。
「実は『半沢』が終了した直後、続編の制作は内定していましたが、主演の堺が首を縦に振らなかったんです。
あれほど大ヒットすると、続編が前作を超えるのは難しく、コケてしまうとせっかくの人気を失ってしまいます。
しかし、今や人気俳優として不動の地位を確立した堺ですから、今回は満を持して続編の出演オファーを承諾したのだと思いますよ」(前出・芸能プロ関係者)
待ちくたびれていた『半沢』ファンのために
2019年5月21日火曜日
【朗報】「半沢直樹」続編が制作予定!! 7年越しの倍返しなるか・・・・
遂に来ましたか!
1 孤高の旅人 ★ :2019/05/21(火) 04:55:13.71 ID:IZbVNwsJ9.net
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