19/05/11 06:00 nikkan-gendai
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/253612
(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)
「ところで、どうしてる?」と、剛力彩芽(26)の動向が芸能マスコミに注目されている。交際相手で、「ZOZO」社長の前澤友作(43)のツイッターがまたぞろ物議を醸していることを受けてのこと。
ことし2月に休止を発表していたツイッターを4月に再開させた前澤氏は8日、「農作物の肥料がウン◯なら、人生の肥料はクソリプやクソ記事で」などとし、批判的な報道や声に対する持論を展開。
「叩かれまくって、バカにされて、嘲笑われて、徹底的に打ちのめされた方が、人生に彩りやストーリーが生まれてラッキーだよなって思ってる。
ウン◯しないと代謝しないし便秘になっちゃうから、おもいっきり不平不満クソリプしたり、人の不幸を遠いところから匿名でワロタとか言ったりするのも、すべて健康の証。そしてそのウン◯がまた誰かの肥やしになり、誰かの人生にストーリーが生まれる。循環。これぞサスティナブル」
今月は「人がやりたがらない仕事を責任感持って進んでやっているのに低収入だと思う人は、堂々と会社に賃金アップの交渉をしましょう」などとやはりツイッターで呼びかけたが、世間からは共感や賛同よりも、反論が目立った。
今回のキレ気味のコメントには、こんな見方も。
「会社は今期の大幅増益見通しを公表したが、連休明けの株価が10%安となってしまった。『前澤氏がツイッターを突然再開したことが株価暴落の一因とも目される』『今年が正念場』としたアナリストへの腹いせもあるのかも知れません」(スポーツ紙デスク)
アメリカの経済誌「フォーブス」が、4月に発表した2019年版の日本長者番付では、昨年の18位からさらに後退し22位に。といっても、今も大金持ちに違いないが、剛力はどうしているのか。オフィシャルHPには、6月に朗読劇に出演決定とある程度。
平成最後の日となった4月30日に更新されたインスタでは、「たくさんの経験をさせてもらった平成。嬉しいことも幸せなことも悲しいことも失敗も。けどまだまだこれからですね」とつづっているが。ベテラン芸能記者の青山佳裕氏はこう言う。
「都内にある前澤氏の超豪華マンションで同棲しているようですよ。昨年の暮れ、ド派手な格好をしたふたりが黒くて超長いリムジンで外出するところを目撃しました。別の取材で張り込んでいたのですけど、あまりに浮世離れした雰囲気が印象的で、よく覚えています。
剛力さんは、初めて前澤さんと会ったのが海外で、彼からプライベートジェットで一緒に帰らないかと誘われたのがなれ初めだそうです。それ以来、一食200万円もするディナーをとるような生活をしているというのですから、地に足がつかなくなっているとしても、分からないでもない。結婚とか、バブリーマジックがいつ解けるのかも、あまり考えていないのかもしれませんね」
バブルなら、いつかははじける。そのとき彼女はどうするのだろうか。決断の日はそう遠くないのかも知れない。
2019年5月13日月曜日
【悲報】ディナーが1回200万円?剛力彩芽、ZOZOバブルに踊らされている模様wwwww
あのツイート以来、すべてが狂ったような気がする。
1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ :2019/05/11(土) 07:19:44.55 ID:aVD81/3i9.net
from まるごと芸能アナライズ
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